関西岳南会会則

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 2014年(平成26年) 5月の総会にて、図らずも会長に選任され、戸惑いのうちに関口哲生前会長から引き継ぎました井出千束(56回、畑八)です。もとより非力な者ですが、会員の皆様のご協力を得て、関西岳南会を盛り立ていきたいと思います。
 毎年5月に総会が開かれますが、それに引き続いて持たれる懇親会が実は一番楽しみな会で、信州を懐かしみ、母校の思い出を語り、同時に母校の現在を訪ね、友人らの消息に想いを馳せ、さらに会員に依頼して専門のお話をしてもらって互いに教養を高め合う、といった同窓会にふさわしい集まりです。会の最後には「信濃の国」を歌いますが、信州から遠く離れた関西では特別な感慨を催します。また、懇親会は南高の同窓会である関西鈴蘭会との合同ですので、高校時代の話題に華やぎます。
 総会・懇親会には岳南会本部からも毎年ご出席いただいており、これからも本部とのコンタクトを密にとって、母校の現況を共有していきたいと思います。また、ホームページを充実させて、会員とで、自由に書き込んで近況報告などの連絡板として活用して下さい。
 最も多感な頃を過ごした母校の思い出は、良きにつけ、悪しきにつけ、深く心に刻まれております。母校と同窓会の発展は我々の願いです。関西岳南会がこの遠い関西に住む同窓生の深い交流・親睦の場となって欲しいと思っております。そのために、重ねて、会員の皆様の総会・懇親会へのご参加を心からお願い申し上げます。また、役員会には新戦力が加わりました。新しい陣容の役員共々よろしくお願い申し上げます。                           
平成26年 5月18日                 井出 千束
                                     
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   関西岳南会 会則             改訂 平成26年6月17日
                        制定 平成7年 3月 4日
(再設立)
 第 1 条 《名 称》 
   本会は長野県立野沢北高等学校の同窓会・岳南会(以下本部という)会則第7条に
   よる関西支部であって、関西岳南会(以下本会という)という。    
 第 2 条 《目 的》 
   本会は会員相互の親睦及び母校の発展に協力することを目的とする。 
 第 3 条 《会 員》 
   本会は関西地区に居住・勤務し、本部会則第3条に該当する者及び本会趣旨に賛
   成する者を以って組織する。
 第 4 条 《経 費》
   本会の経費は会費並びに寄付金を以ってこれを支弁する。 
 第 5 条 《会 費》 
   本会の会員は会費として年額 2,000円を納入するものとする。 
  第 6 条 《役 員》 
   (ィ) 本会に次の役員置くものとする。
    1. 会長 1名 2. 副会長 若干名 3. 会計2名 4. 幹事 若干名
   (ロ)  役員は総会においてこれを選任し、任期は二年とし再任を妨げない。
 第 7 条 《役員2》 
   本会に名誉会長・顧問並びに相談役を置くことができる。
   顧問並びに相談役は会長がこれを委嘱する。 
 第 8 条 《職 務》  
   ① 会長は本会を代表し会務を総べ、諸会議を招集しその議長を務める。 
   ② 副会長は会長を補佐し、事故ある時は代わってその職務を行う。 
    会計監査を兼務するものとする。
   ③ 会計は本会の出納を掌り、幹事は諸会合開催時に総務をする。 
   ④ 名誉会長顧問は重要な会務に参与する、相談役は本会の健全な発展を図る為
    会長の諮問に応えるものとする。
 第 9 条 《総 会》  
   ① 本会は年一回以上及び会長が必要と認めた時、総会を開催する。 
   ② 総会には本会会員以外の学校関係者も出席することが出来る。 
 第 10 条 《会則の変更》 
   本会則の変更は役員会の決議を経て、総会に諮り出席者の過半数の賛同を以って
   これを実施する。
 第 11 条、 《その他》 
   会則に規定のない事項で、会の運営上必要あるものは役員会の議を経て、会長が
   これを決定する。 
  附則 
第 1 条、 本会の事務局は箕面市半町2-22-24中井良策方に置く。
     また、預金口座の住所は事務局(会計実務者)の住所とする。(26年度改定)
第 2 条、《会計年度》本会の会計年度は4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
第 3 条、《報告義務》 会員は会員名簿記載事項に変更のあった時、本会事務局にこれ
    を報告するものとする。また、他会員の変更を知り得た時も同様とする。
                                   以上
    関西岳南会役員一覧       令和元年年5月25日 現在      会 長  井 出 千 束 56回 S35年   名誉会長 関 口 哲 生  43回 S23年
副会長  三 浦 文 夫 56回 S35年   顧 問  中 川 隆 二  37回 S19年
副会長  佐  塚  浩 58回 S37年   顧 問  福 島 米 雄  43回 S23年
副会長  相  馬  平 60回 S39年   会 計  佐 塚 浩(兼務) 
幹 事  市 川 和 重 51回 S30年   幹 事  斎 藤 信 夫 38回 S30年
幹 事  加 藤 祥 一 39回 S33年   幹 事  高 橋   満 58回 S37年
幹 事  中 井 良 策 61回 S40年   幹 事  松 永 里 子 64回 S43年
幹 事  小 林 克 己 73回 S52年   幹 事  横澤 まゆみ  74回 S53年
幹 事  萩 原 悦 次 77回 S56年   幹 事  井 出 良 浩 78回 S57年
幹 事  大  井  理 82回 S61年   幹 事  須 田 昌 宏 82回 S61年
幹 事  永 井 哲 朗 82回 S61年   幹 事  根 岸 宏 一 82回 S61年
 

活動

4年度 関西岳南会・関西鈴蘭会 合同総会開催

   開催日時 令和4年6月25日(土曜日)11:30~

   開催場所 ホテルグランヴィア大阪

  開会挨拶  関西岳南会 三浦会長                           コロナ禍の為に、関西岳南会・関西鈴蘭会の総会が3年ぶりの開催となりました。久しぶりにお逢いして、皆さんお元気にしておられて安心致しました。私は昨年の5月に、関西岳南会の会長に選出された三浦です。本日は15名の出席をいただきましたが、皆さんのご協力を仰ぎ、この会を魅力ある会にして、多くの会員が参加される会にするのが任務と招致しております。                                       世情は、コロナ禍に始まりロシアのウクライナ侵攻、また落ち着いた感のコロナ感染に加えてインフルエンザの増加の兆しを見せ、地震の頻発や物価高など心配がありますが、皆さん充分に備えをされて冷静に対処していただきたいと思います。                               本日は故郷の佐久から岳南会の吉岡会長と野沢北高の柳沢学校長に本会のためにお忙しい中にも拘らず、ご臨席を賜っております。お二人には野沢北高創立120執念式典や南高との統合問題、佐久の近況などお話いただけると期待しております。              来賓挨拶  岳南会 吉岡 徹 会長                               皆さんこんにちは。初めて出席させていただきました。実は楽しみにしておりました。昨年1月5日の岳南会総会にて高見澤俊雄第6代目会長の後任として選任されました吉岡徹でございます。昭和37年57回卒、佐久市大沢出身です。私の叔母が田口出身・旧姓岩村田の坪井みゑ子で、関西鈴蘭会初代会長でありました。現在は生駒におりまして、昨日久しぶりに顔を出して中島鈴蘭会会長からお預かりした資料を見せたところ、大変懐かしがって『皆さんによろしく』と言っていました。              本日、皆さんにお話しさせていただきたい事が2点あります。                                  1つは、この秋に予定しております120周年記念式典です。本来は昨年だったんですが、コロナ禍の為、本年の10月22日(土)11:00から長野県立武道館で式典並びに記念フォーラムを、17:00から一万里温泉ホテルで祝賀会を予定しております。遠路ではありますが、是非のご参加をお願い申し上げ、ご出席をお待ちしております。                               特に記念フォーラムは『佐久の風土と北高、そして未来』をテーマに各界でご活躍されておられる、いではく(56回卒)、吉岡忍(63回卒)、佐々木剛史(72回卒)、原真人(76回卒)、小泉修一(78回卒)、青木理(81回卒)、小木田順子(63回卒)のご参加いただく予定です。                                   現在、佐久地域の高校の普通科は北高で5クラス、南高で5クラス、岩村田で5クラスの15クラスですが、10年後には5クラス分の生徒が減少するという予測がされています。そこで北高と南高を統合するという課題に取り組んでいます。新たに創る高校は『佐久地域の進学の拠点校』で『進学を目指す子供を佐久で育てる』ことで一致しております。                                          では、何処に建設をするか?。1案は駒場の通称【種畜牧場】(長野県が所有して国に貸している)敷地面積は101haある内の6haを活用する・・・と、国に交渉したところ『家畜改良センターとして重要な施設の為、一部でもダメ』との回答。2案は、両校の生徒の3分の1汽車通学の為、中込駅から至近な場所(田圃)を選定して、地主さんと交渉して『高校を創るのなら』と了解を得て、県に提案したところ『これからも他の地域でも同様な事例が起きる為、新校の為に土地購入の予算措置は出来ない』とケンモホロロ・・そこで3案として、【北高・南高のどちらかに新校舎を建設する】の提案があり検討しています。今秋までには可成り煮詰まって来ると思います。                        もう1つが、進学拠点校】と申し上げましたが、佐久の近隣では上田高校(偏差値65)と山梨県の韮崎甲陵高校(偏差値65)に40人以上が流出している現状です。『新校の環境を整え、逆に優秀な生徒が流入してくる魅力ある高校を創りたい』と熱意をもって取り組んでおります。                                             以上、新任のご挨拶と現状報告とさせていただき、ご理解ご支援をお願い申し上げます。                                                                                  本部報告  野沢北高校 柳沢 敬 学校長                            令和4年4月より学校長を務めます柳沢敬でございます。3月までは高校教育課高校再編推進室にて北信地域の再編を担当しておりました。                                    私は、79回の野沢北の卒業生で出身は小諸です。小学校5年生の時に、丸子実業を破って甲子園出場を果たした野球部を見て、仲間と『絶対に野沢北へ入って野球をやる』と約束して、芦原中学から6人が入学しました。駅から桜井までは田圃ばかりで小諸から自転車で通いました。往きは1時間、帰りは1時間半かけて家に着くのは夜の12時と、家に居る時間は6から7時間の生活・・ 今、母校に赴任して〖小さい学校になったな〗と感じます。ただ、【脈々と受け継がれる伝統】というモノを強く感じます。            今日は、【第55回日輪祭】の開会式が行われている時間だですが、ビデオメッセージを残してきました。55年前にそれまでの【文芸祭】から生徒会が討議を重ねて【日輪祭】と命名されました。第一回の生徒会長と実行委員長の【開催宣言】が残されています。『佐久の澄みきった高原に輝く日輪、これを我々は学問と芸術の祭典の象徴として選んだのである。新しい名を得た日輪祭は、今後その名に恥じない、≪中略≫我々が真剣に考え、体ごとぶつかっていく真の若人の祭典として前進していくであろう。』と宣言がされて、それが受け継がれて55年の時を刻んでいるということです。                                       至近の進学状況を簡単に報告します。以前は300名以上の卒業生がいたのですが、一学年40人5クラスで20は86名が合格し、合計135名を数えました。佐久長聖高校は10クラスで約400名で、中学校・証86名が合格し、合計135名を数えました。佐久長聖高校は中学校・証学校を併設し教育レベルを上げて東大を始め国立大学合格者を増やすと計画しています。クラブ活動も盛んで、野球部は160名を数え各地から入学させています。そんな訳で生徒数では倍の差がありますが、本年度の国公立の合格者は、わが校は200名中80名、長聖は400名中45名となり、信州大学に野沢北から現役で18名が合格しました。1クラスの人数が少ないということは、丁寧な指導が可能になるということです。そして、新校開校に向けて順調に進むとして、今の小学1・2年生が入学対象者となります。                          新校がどのように野沢北・野沢南の伝統を受け継いで、新たな学び舎を創っていくのか?という課題に数年前から本校では、先生方が話し合いの中で『これからの時代に必要なことは、ただ詰め込んで点数が取れて大学に入る・・・だけではダメ・・・生徒たちがもっと考えるように指導する。その為には何が大事か?』ということで、長野県の高校の中でいち早く【探求】というモノに目を付けました。『【探求的な学び】をどうやって創っていくのか』と先生方が数年間議論して、生徒を指導するかと研究した結果、全長野県公立高校の中で、唯一本校だけが【スーパー探求研究校】の強化指定を受けています。佐久地域にある様々な企業・自治体、様々な分野で活躍されている人達と生徒を結び付けて色んな活動をしています。一例を上げますと、〖長野県防災セミナー〗の研究会において、本校・理数科の生徒が『浅間山に火砕流が発生した時に想定される被害』の研究発表を行います。精密な模型を造り実際に火砕流を流して纏めたモノです。そんな【今までには無い、将来に繋がる学び】を目指しています。                        昨日から始まった【日輪祭】も生徒たちは元気に取り組んでおります。また、野球班は今春の公式戦で佐久長聖に〖4対3〗で勝ちました。昨日、夏の大会に向けての【選手壮行会】があったんですが、『今年の長野県の大会は例年にも増して戦国時代である。どこが優勝するか判らない。その原因を創ったのは君たちである・・・ということは、その責任をとって欲しい。優勝して欲しい』と全校生徒の前で私は言いました。応えてキャプテンが少しビビったのか、活舌の悪い決意表明でしたが、本番ではきっと期待に応えてくれると思います。 関西岳南会・関西鈴蘭会の皆様にも彼らの活躍に注目応援をよろしくお願い申し上げます。                                                             【関西岳南会総会】 討議・決定の項目のみに止めます                                            ①. 3年度改選役員(郵便投票による)並びに会則の確認                          ②. 元年・2年・3年度の会計告                                                                             ● 元年度は萩原邦夫氏から寄付金、                                                                     ● 2・3年度は年会費の請求振込実績は無し。                         ● 4年度は 6月25日 岳南会本部からご祝儀、                                                 ● 4年度は 6月25日 三浦会長からご寄付、                                                   ● 4年度の会費納付は36名(6月25日現在)、                                          ③.  4年度予算案                                            ④.  120周年記念式典開催と参加申し込み、6月1日発行の岳南会ニュース                    【関西鈴蘭会総会】                                                                               ①.  役員改選(敬称略)                                        ②.  関西鈴蘭会のあゆみ                                                                                   平成19年3月10日・・大阪弥生会館 発足会 初代会長に 坪井みゑ子さん選出   平成22年4月11日・・大阪弥生会館 第4回総会 会長に 荻原百合子さん選出   平成26年5月17日・・大阪弥生会館 第8回総会 会長に 秋山多喜子さん選出     令和2年6月20日・・第14回 令和3年 コロナ禍の為に開催中止                       令和4年6月25日・・ホテルグランヴィア大阪 第16回 会長に佐野泰子さん選出        ③.  関西支部の発足 坪井みゑ子初代会長の回顧録が寄せられました。                         関西支部(関西鈴蘭会)が発足したのは2007年(平成19年)のことです。JR大阪駅の直ぐ近く、弥生会館で第一回総会が開かれました。本部から岩岡会長さん岡本副会長さんもご出席下さり、なんとかそれらしい会になりました。                                     総会後の懇親会は、もともと野沢北高の関西岳南会の後押しで鈴蘭会が発足に漕ぎ着けたという経緯もあり、合同で賑やかで楽しい会になりました。同窓会支部の発足というと大そうに聞こえますが、正直なところ、誠に頼りない出発でありました。第一回総会を開くに当り本部の岩岡会長さんに宛てた報告の下書きが有ります。『関西鈴蘭会』などと立派な名前をつけましたが、実際は何名の方が出席してくださるのか見当もつきません。その上今のところ何もかも関西岳南会のお世話になりっぱなしで、私が会長を仰せつかりましたのもたまたま誘われて出席した会合で一番年長だったという理由によるもので、甚だ危なっかしいことでございます。ただ、縁あって野沢南高を卒業し、関西に住むことになった者たちが、この会をきっかけに何らかの交流が持てるようになれば、と考えておりました。                                                                                あれから四年、2009年には会長も若く頼もしい荻原百合子(高9)に交替し、会員同士の交流の輪も広がり始めています。関西には八十名あまりの同窓生がいらっしゃる筈です。少しでも好奇心のある方たち、春の総会を覗きに来てください。きっと新しい“何か”に出逢えると思いますので、       《平成二十二年三月二十日 記                        懇親食事会 乾杯発声 関口 関西岳南会顧問                        『指名ですが、大先輩の中川顧問と秋山鈴蘭会会長の3名で行いたいと思います』               自己紹介(敬称略)  記録できなかった方、画像の無い方ご容赦ください                 中川 隆二 平賀  96歳元気です。92歳になった途端に動けなくなり、三ノ宮まで歩けるようになるのに一ヶ月かかりました。MRI検査で原因究明したところ、脊椎管狭窄症で神経を圧迫している。背骨を真っ直ぐにすること、特にエレベーターに乗った時に壁に背をピッタリ付けて伸ばすことに気を付けています。                                       小川佐和子 大日向  コロナ禍でなかなか開催に至らず、やっと今日皆様にお目にかかれて、、、自分でも思いがけず大変嬉しく、、、会長始め事務局の皆様のご苦労に感謝しております。マスクで皆様一人一人のお顔ははっきりわかりませんでしたが、新鮮な気がしました。小須田孝行さんは初めて岳南会に出席して、同級生にも会え、北高の現状もお聴きして、とても喜んでいました。併せてお礼を言います。横浜に【北高へ行ける筈の力がある】同級生がおり、父親が小学1年の時事故で亡くなり、農業を継がなければと臼高へいきましたが、結局横浜に出て資格を取り、昨年迄自営の仕事をしていました。こちらには臼髙の同窓会が無いので羨ましいと言っていました。                     小須田孝行 大日向  同じ大日向で一年先輩の小川さんから関西岳南会の存在を前々から聞かされていました。今回はお誘いをいただき出席しました。                            佐野泰子 畑八  今回の総会において、関西鈴蘭会の四代目会長に選出されました佐野泰子でございます。大役を仰せつかり緊張しております。鈴蘭会は勿論のこと、関西岳南会の皆様にご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。                                     閉会挨拶  関西岳南会 井出 名誉会長                                          本日はご多忙にも拘らず、吉岡会長・柳沢校長には猛暑の中、ご臨席を賜りありがとうございました。岳南会の皆さんには創立120周年記念式典と次回の総会には、皆様が同級生・知人に勧誘いただいて多くの会員の出席が実現できることを願っております。関西鈴蘭会の皆様もお愉しみいただけましたでしょうか。簡単ではございますが、閉会の挨拶とさせていただきます。